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『ビクトリアピーク』香港一の絶景ポイントで起きた悲劇

香港のピークトラム
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引き続き香港のオススメ観光スポットを紹介していきます。今回は香港一の絶景ポイント『ビクトリア・ピーク』へ向かいます。

香港の景色として紹介される写真の多くはネイザンロードのネオンサインか、このビクトリア・ピークの山頂からの風景です。

夜には100万ドルの夜景として知られる香港の夜景を見渡すことができる有名な観光スポットですが、そこで待っていた悲劇とは…!?

ピークトラムのチケットを購入

ビクトリア・ピークの山頂へは「ピークトラム」というケーブルカーで向かいます。

ピークトラムの乗り場はスターフェリーのセントラル・フェリー・ピア、またはMTRのセントラル駅 (中環駅) から15Cのバスに乗って行くことができます。

セントラル駅やアドミラルティ駅 (金鐘駅) からは歩いても15分〜20分くらいです。

香港のピークトラムの駅

ピークトラム乗り場に着いたのは夜の7時過ぎでしたが、たくさんの人で長い列ができていました。上の写真の右側にあるチケット売り場でチケットを購入します。

 

香港のヴィクトリア・ピークのチケット

ピークトラムの乗車券と、山頂にある展望台「スカイテラス」への入場券がセットになったチケットを購入しました。

往復のトラムとスカイテラス入場券のセットは99HKD (約1,800円)。トラムのみのチケットは66HKD (約1,200円)です。

 

チケット購入&乗車の行列を回避する方法

前の章で紹介したように、ピークトラムのチケット購入と乗車の際には行列が発生することがよくあります。しかし、その行列を回避する方法があります。

それは、「楽天トラベル観光体験」のホームページで優先乗車チケットを購入する方法です。

優先乗車チケットを購入するとメールでEチケットが送られてきます。後は集合時間に待ち合わせ場所の中環(セントラル)駅に行くだけ。

ガイドさんと合流し、特別レーンから行列をスキップしてピークトラムに乗車することができます。もちろんチケットにはスカイテラスへの入場も含まれています。

日時を指定する必要があるので、行く時間が決まっている人は優先乗車チケットを購入しておくと良いでしょう。

 

レトロなピークトラムで山頂へ

駅のホームまでの間には香港で最も古い交通機関であるピークトラムの歴史を紹介した展示が並んでいます。

香港のピークトラムの創業は1888年。なんと130年も前なんです!ギャラリーを見ていると乗車待ちの間も楽しむことができます。

 

香港のピークトラム

トラムは結構頻繁に来るので、それほど待ち時間は長く感じませんでした。そしてついに順番が回ってきました。上からトラムがホームに入ってきます。

レトロな雰囲気の色と形がオシャレです。トラムがホームに着くと、みなさん我が先にとドアの前に集結します。

というのも、ビクトリア湾側が見下ろせる右側の窓側の席が人気で、ドアが開くと同時に取り合いになります。

 

香港のピークトラムの車内

僕もなんとか右側の席に座ることができました。トラムは最大勾配23度というかなりの急斜面を力強く登っていきます。

席に座れない場合は立って乗車することになるのですが、この斜度で立っているのはかなり大変そうです。頂上までは8分ほどで到着します。

 

山頂駅に到着!

ピークトラムの山頂駅

頂上駅のホームは車輪をモチーフにした壁が綺麗でした。

 

トラムを降り、香港の風景写真が並んだ通路を抜けると、スカイテラスのあるピークタワーに直結しています。

展望台以外はトラムのチケットしか持っていなくても入ることができます。

 

ピークトラムの山頂駅

トラムを降りたフロアには100体を超える蝋人形が展示された「マダム・タッソー香港」があります。

有名人そっくりの蝋人形があるマダム・タッソーは世界に24館あり、日本にも2013年にオープンしました。

 

香港のマダム・タッソーにいたブルース・リー

香港の有名人と言えば…やっぱりいましたブルース・リー。世代ではないのでよく分かりませんが香港と言えば今でもこの人なんですね。

ピークタワーにはカフェや飲食店のほかお土産屋さんや洋服屋さん、トリックアートのギャラリー (常設かは不明) もありました。

早速展望台へと向かいたいところでしたが少し雨が降り始めてしまいました。予報では晴れまたは曇りでしたが、山の天気は変わりやすいですね。風もかなり強そうです。

再度天気予報を確認すると遅くなるにつれ回復しそうだったので、コーヒーでも飲みながら少し待つことにしました。

 

年末が近づく時期には暖かい香港でもカップの持ち手はクリスマス仕様でした。香港でよく見かけた「パシフィック・コーヒー」というお店です。

 

いざ、展望台へ!しかし…

雨も弱まったので展望台に出てみました。その景色がこちら!全く何も見えません…。夜景どころか10m先に何があるのかも分かりません。

 

でも心配無用。こんな時はカメラマンの人が写真をうまーく合成して100万ドルの夜景の前に立っている「ような」写真にしてくれます。う〜ん…いらない。

雨は上がったものの風は台風並みの強風。力を入れて踏ん張っていないと飛ばされそうです。

 

展望台にあるハードのオブジェ (「頂上で愛してると言おう!」と書いてあります)。

普段は告白やプロポーズにうってつけのロマンチックな場所なのでしょうが、この日はぼんやりとした光がむしろ悲しげ。

 

香港のヴィクトリア・ピークからの景色

諦めきれずしばらく待っていると一瞬だけ霧が少し晴れました!かろうじて撮れた写真がこちら!期待していたものとは随分違いますが、それでも綺麗でした。

何より前回紹介したSky100からの夜景を見ていたので、まぁいいか。という気分になりました。でもやっぱり見たかったー!(本音)

雨が再び降り始め、これ以上待っても霧は晴れそうになかったので、再び諦めてピークトラムに乗って山麓駅に戻ってきました。

麓では雨は小降りだったので、歩いてアドミラルティ(金鐘)駅へ向かいました。

 

地上から見る香港の高層ビル群

香港の中国銀行タワー

駅までの途中では、香港の高層ビル群を抜けていきます。上からの景色もいいですが、下から見上げるのも迫力がありました。

 

香港の高層ビル

特徴的な形をしたビルも多くて面白いです。雲がかかった空と合わさって神秘的な雰囲気を感じます。

悲劇に終わったビクトリアピークの様子は以上です。次に香港に来る機会があれば必ずリベンジします!

 

次回は香港編ラストです。香港で食べた美味しい中華料理を一気にご紹介します!