オーストラリア

『グレートオーシャンロード②』アポロベイ〜グレートオトウェイ国立公園

グレートオトウェイ国立公園

今回は、メルボルン近郊の観光スポット『グレート・オーシャン・ロード』の第2回。

昼食に立ち寄った「アポロ・ベイ」という街のレストランと、「グレート・オトウェイ国立公園」の温帯雨林をご紹介します。

まだ第1回を読んでいない人はこちらからどうぞ↓
『グレートオーシャンロード①』メモリアルアーチと野生のコアラ探し

ケープ・パットンの展望台

ケープパットンの展望台

前回、野生のコアラ探しに訪れたケネット・リバーを出発して10分も経たない場所にあるのが、「ケープ・パットン」という場所にある展望台 (Cape Patton Lookout) です。

高台の上にある展望台から海沿の様子を眺めることができます。

 

ケープパットンの展望台

これまではビーチの近くなど低い場所を走ることが多かったですが、ケープ・パットンの展望台があるあたりはとても見晴らしが良いです。

遠くの水平線がきれいに見えます。自然の大きさが感じられるのは、グレート・オーシャン・ロードの醍醐味ですね。

5分ほど眺めを楽しんだ後、再び次の目的地へと向けて出発します!

 

 

アポロベイのレストランでランチ

グレートオーシャンロードのアポロベイ

次に立ち寄ったのはケープ・パットンの展望台から約20分のところにある「アポロ・ベイ」という街。

メルボルンを出発してから4時間ちょっと。12を過ぎてお腹も空いてきたので、この街で昼食にします。

 

グレートオーシャンロードのアポロベイ

アポロ・ベイは、グレート・オーシャン・ロードの中ほどにある、人口約1500人ほどの街です。

海の近くにあるアポロ・ベイですが、周囲を小高い丘に囲まれた自然豊かな街です。

グレート・オーシャン・ロードを訪れる観光客や、近くにサーフィンをしに来る人に人気の街のひとつです。

 

グレートオーシャンロードのアポロベイ

観光客が多いだけあって、街にはカフェやレストラン、お土産屋などが充実しています。グレート・オーシャン・ロード観光の途中で立ち寄るにはちょうどいい場所です。

 

アポロベイホテル

さて、目的の昼食ですが、僕が入ったのは「アポロ・ベイ・ホテル」というホテルのレストランです。

街のメインストリート (=グレート・オーシャン・ロード) 沿いにあり、街の中心地から歩いて数分のところにあります。

 

アポロベイホテルのレストラン

ホテルのレストランと言っても敷居が高いわけではなく、気軽に入れる雰囲気です。

店内は結構広くて、たくさんのお客さんで賑わっていました。海沿いの街らしい内装で、所々に飾られた船の舵やロープなどもいい雰囲気です。

 

アポロベイホテルのレストラン

外にはテラス席もあります。

 

アポロベイホテルのレストラン

メニューはサンドイッチやハンバーガー、フィッシュ・アンド・チップス、パスタなど、様々。値段は15〜25ドル (1,100円〜1,800円) くらいのものが中心です。サイドディッシュや、キッズメニューも充実していました。

上の写真はフィッシュ・アンド・チップス。白身魚を揚げたものと、フライドポテトがセットになったイギリス発祥の料理です。

イギリスに留学していた時に何度か食べましたが、イギリスで食べたものよりはるかに美味しかったです。

 

アポロベイホテルのレストラン

こちらは少しスパイシーなチキン・ウイング (いわゆる手羽先)。程よい辛さがとても美味しかったです。サラダも新鮮でシャキシャキ。

どの料理も美味しそうなものばかりで、日本人でも食べやすそうな料理が多い印象でした。アポロ・ベイでご飯を食べるなら、ぜひオススメです。

海外に行った際に料理が心配…という方もいると思いますが、オーストラリアは日本人でも安心して食べられる料理が多い気がします。

 

 

グレードオトウェイ国立公園の温帯雨林

グレートオトウェイ国立公園

お腹もいっぱいになったところで、次なる目的地へ。メルボルンを出てからずっと海沿いを走っていましたが、急に山の中のような道に入ります。

そこは、「グレート・オトウェイ国立公園」という場所で、アポロ・ベイの西に広がる自然豊かな場所です。

オトウェイ連山という山々によってなる国立公園には、様々な種類の植物が生息する森やたくさんの川、滝などの自然が広がっています。

 

グレートオトウェイ国立公園

今回訪れたのは「メルバ・ガリー」(Melba Gully) というグレート・オトウェイ国立公園の西端にある温帯雨林です。

つい先ほどまで海沿にいたことを忘れてしまうような場所です。

 

グレートオトウェイ国立公園

森の中はとても湿度が高く、置かれたテーブルとベンチにもしっかりと苔が生えているほど。

気温は低かったので、ジメジメとした感じは全くありませんでした。むしろ森林浴をしている清々しい気分です。

 

グレートオトウェイ国立公園

森の中を流れる川の音もとても心地良いです。

オトウェイ連山は、土地は1億3千年前の白亜紀に隆起した土地です。かつてはこの辺りに恐竜も生息していたそうで、恐竜の化石が見つかることもあります。

 

グレートオトウェイ国立公園

トレッキングコース沿いには様々な植物が生えていますが、温帯雨林だけあって、熱帯によく生息しているようなシダ植物など、普通の森とはちょっと異なる雰囲気の木が多いです。

 

グレートオトウェイ国立公園 グレートオトウェイ国立公園

たくさんの木々が生い茂る温帯雨林の中を散策するのはとても気持ち良かったです。たくさんマイナスイオンを浴びた気がします。

グレート・オーシャン・ロードというと海のイメージしかなかったですが、海以外の場所も魅力的でした!

 

 

次回はグレート・オーシャン・ロードの中でも最も人気が高い「12使徒」と呼ばれる奇石が立ち並ぶスポットを訪れます!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です