オーストラリア PR

エアーズロック (ウルル) の幻想的なサンセット&サンライズ

エアーズロックのサンセットツアー
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

今回は、ウルル・カタジュタ国立公園の旅行記の第3回。『エアーズロック (ウルル)』の幻想的なサンセット(日没)とサンライズ(日の出)をご紹介します。

時間とともに色が変わるエアーズロックの美しい姿をご覧ください。

エアーズロック (ウルル) とは

空から見たエアーズロック

「エアーズロック」(Ayers Rock) は、オーストラリアの中央部にある世界最大級の一枚岩です (世界最大は同じくオーストラリアのマウント・オーガスタス)。高さは335m (標高は863m)、周囲は9.4kmにもなります。

最近は先住民族アボリジニの言葉である「ウルル」(Uluru) の名前で呼ばれることも多いです。彼らは約1万年前からウルルの周辺に暮らすようになったと言われています。

ウルル (エアーズロック) はアボリジニとって神聖な土地であり、一部は宗教的な理由から写真の撮影が禁止されています。

以前はエアーズロックに登ることが許されていましたが、2019年10月にエアーズロック登山は全面的に禁止されました。

エアーズロックは前回ご紹介した「カタジュタ」と共に、「ウルル・カタジュタ国立公園」として1987年にユネスコの世界遺産にも登録されています。

>>『カタジュタ (マウント・オルガ)』のウォルパ渓谷を散策

当時は自然遺産としての登録でしたが、アボリジニの文化的側面から1994年に文化遺産としても登録され、複合遺産になりました。

 

サンセット (日没)

エアーズロックのサンセットツアー

まずはエアーズロックのサンセットからご紹介していきます。今回はエアーズロックのツアーを催行する旅行会社「AAT Kings」のツアーに参加しました。

会場に到着すると、ウェルカムドリンクとしてスパークリングワインをいただきました。他にも暖かい飲み物や軽食も用意されています。

日没が近づくとエアーズロック周辺の気温はぐっと下がってきました。

 

エアーズロックのサンセットツアー

ワイングラスをエアーズロックの前に置くと、ワインに映った逆さまのエアーズロックが現れます。エアーズロックの定番ショットの一つですね。

 

日没のエアーズロック

【PM6:03】見学ポイントに到着した時には、エアーズロックは夕日を浴びてオレンジ色でした。

エアーズロックは元々赤みがかった茶色をしていますが、昼間エアーズロックリゾートから見た時はもう少し土っぽい色をしていた気がします。

>>エアーズロックリゾートでの過ごし方。ホテルやレストランなど

 

日没のエアーズロック

【PM6:25】さらに日没が近づくと、さらに赤っぽい色に変化します。だんだんと影がエアーズロックの麓の近くに伸びてきました。

 

エアーズロックのサンセット

【PM6:23〜PM6:28】日没の時間になると、そこからわずか5分ほどの間に少しずつエアーズロックが影に包まれていきました。

 

エアーズロックのサンセット

【PM6:32】完全に太陽が隠れると、エアーズロックは暗い茶色へと変わります。空は日没直後のマジックアワーと呼ばれる深い青紫色と薄いオレンジ色が混ざった不思議な色をしています。

 

【PM6:40】ツアー終了の時間になりバスへと戻ります。日が沈んだ方角を見ると地表のあたりがぼんやりとオレンジ色になっていました。なんとも美しい時間帯です。

 

サンライズ (日の出)

エアーズロックのサンライズツアー

続いてはエアーズロックのサンライズ (日の出) を見学します。会場に到着した頃はまだあたりは暗く、歩道に設置された赤いライトに沿って展望台へ向かいます。

 

日の出前のエアーズロック

【AM6:45】まだエアーズロックは夜の闇に包まれています。あたりの空はうっすらと明るくなってきました。

 

【AM6:55】エアーズロックとは反対側の地表が明るくなってきました。日の出も近そうです。

 

明け方のエアーズロック

【AM7:12】あたりが少し明るくなり始め、エアーズロックの姿もはっきりと見えるようになってきました。

 

夜明けのカタジュタ

エアーズロックの向こうにはカタジュタの姿も見えます。

 

明け方のエアーズロック

【AM7:18】エアーズロックに朝日があたり始めました。するとエアーズロックの岩肌が赤っぽい色に変化していきます。

 

エアーズロックの日の出

【AM7:22】エアーズロックとは反対側の地平線から太陽が昇っていくのが見えました。こちらも非常に美しい色でした。

 

明け方のエアーズロック

【AM7:28】先ほどとは別の角度から。光が当たる面積が大きくなり、さらに明るく見えています。なんだか神々しい存在に感じます。

もう少し見ていたい気持ちでしたが、ツアー終了の時間になりバスへと戻ります。この後はいよいよエアーズロック登山です (次回へ続く)。

 

見学ポイントへの行き方

エアーズロック

エアーズロックのサンセット (日没) を見学できるのはエアーズロックの東側、サンライズ (日の出) を見学できるのは西側のポイントになります。

見学ポイントへの行き方は下記の3通り。

 

ツアーに参加する

一番オススメなのはツアーに参加する方法です。

エアーズロックの観光ツアーを催行しているのは「AAT Kings」という旅行会社。日本人スタッフによる日本語のツアーもあります。

ウルル・カタジュタ国立公園の入場チケットが含まれている場合がほとんどです。

エアーズロックのサンセット&サンライズツアーは海外オプショナルツアーの「VELTRA」で検索・予約できます。

>>海外オプショナルツアーの「VELTRA」

 

バス (ホップオン・ホップオフ)

「ホップオン・ホップオフ」(HOP ON HOP OFF) は、エアーズロックリゾートとエアーズロックやカタジュタを回る有料のバスです。

本数は限られていますが、日没や日の出の時間に合わせて見学ポイント行きのバスが出ています。

ホップオン・ホップオフにはエアーズロックリゾートの各ホテルの近くにあるバス停から乗車することができます。料金は下記の通り。

  • ウルル往復:49ドル
  • カタジュタ往復:95ドル
  • 1日パス:120ドル
  • 2日パス:160ドル
  • 3日パス:210ドル

※ウルル・カタジュタ国立公園の入場料は含まれていません。

料金が結構高いので、いっそのことツアーに参加してしまった方が安かったり、時間も効率的に使えるかもしれません。

バスの運行スケジュールは時期によって異なります。詳しくはホームページをご覧ください。

>>ホップオン・ホップオフのホームページ

 

レンタカー

エアーズロック空港

自分で車を運転したい人は、エアーズロック空港でレンタカーを借りることができます。

サンセット会場やサンライズ会場の近くの駐車場に車を停めて見学しましょう。ただし、ツアーバス専用の駐車場や見学ポイントもあり、そこへはレンタカーでは入れないので要注意。

ウルル・カタジュタ国立公園の入場チケットは自分で購入する必要があります。

レンタカーを借りる人は、事前予約と国際免許証を取得しておくのをお忘れなく。海外レンタカーは楽天トラベルで検索・予約できます。

>>海外レンタカー予約 (楽天トラベル)

 

エアーズロックへの行き方。現地での移動やホテル事情も解説今回はオーストラリアにある世界遺産『エアーズロック』(別名:ウルル) への行き方をご紹介します。 エアーズロックはオーストラリアの...