アメリカ

『ウェルカム・トゥ・ラスベガス』の看板への行き方

ウェルカム・トゥ・ファビュラス・ラスベガスの看板

ラスベガスのガイドブックなどで必ずと言って良いくらい写真をよく見る『Welcome to Fabulous Las Vegas (素敵なラスベガスへようこそ)と書かれた看板。

ラスベガスでも色々なところでこの看板をモチーフにした看板や、お土産物などを見かけます。

とっても有名な看板みたいですが、実際どこにあるのか意外と分かりにくいんですよね。というのも、看板は街の外れにあって、普通に観光していても通りかかることはありません。

この記事ではラスベガス・サインへの行き方をご紹介します。バスとトラム、2つの行き方を比較してみましょう。

行き方1.バス

バスの種類と最寄りのバス停

バスの場合は、ストリップを南北に走る「SDX」という2車両連結のバスと、「DEUCE (デュース)」という2階建バスに乗ります。SDXは急行バスで停車場が少ないので、DEUCEよりも早いです。

街の中心地からだと、南行き (Southbound) のバスに乗り、「Welocome to LV Sign」というバス停で降ります。ラスベガス・サインはバス停のすぐ目の前にあります。

 

バスの乗り方

ラスベガスのバスのチケット

チケット(写真)は、SDX・DEUCE共通になります。チケットはバス停近くにある自動販売機で購入します。

全てのバス停に自動販売機があるわけではないので、事前にRTCのホームページで、自動販売機(TVM)のあるバス停を確認しておくと良いでしょう。

DEUCEのみ、車内でドライバーからチケットを買うこともできます。料金は2時間乗り放題で$6、24時間(1日券)で$8、3日で$20になります。時間内であれば何度でも乗り放題です。

なお、Welcome to LV signのバス停にはチケットの自動販売機がないので、帰りだけバスに乗ろうとすると、SDXには乗れず、DEUCEに乗ってドライバーからチケットを買う必要があります。

 

行き方2.トラム

トラムの乗車/降車場所

トラムの場合は、ゲームに出てくるお城のようなホテル「エクスカリバー」から「マンダレイ・ベイ」行きのトラムに乗ります。

 

ラスベガスのトラム

トラムは無料で乗ることができますラスベガスにはエクスカリバーとマンダレイ・ベイの間以外にも幾つか無料のトラムがあるので、ちょっとした移動に便利です。

なお、マンダレイ・ベイ行きのトラムは途中にあるピラミッドの形をしたホテル「ルクソール」には停車しませんが、反対にマンダレイ・ベイからエクスカリバー行きのトラムはルクソールにも停車します。

 

トラムの後は徒歩で看板を目指す

こちらが終点のホテル「マンダレイ・ベイ」。ホテルの窓が金色に光っていてとてもゴージャスな雰囲気です。遠くから見てもすごく目立ちます。

 

マンダレイ・ベイからは歩いてラスベガス・サインを目指します。ラスベガス・サインまでは徒歩で約20分 (約1.2km) と、まだ少し距離はありますが、天気も良いので歩くのも気持ち良かったです。

この日の気温は約25度。雲ひとつない晴天でした。夏になるとラスベガスは40℃前後の日が続くので、たった15分でも遮るものがない道を歩くのはかなりキツイです。暑い日にはバスを利用しましょう!

 

途中でハーレーのお店にも立ち寄ってみよう

ラスベガスのハーレー・ダビッドソン

ラスベガス・サインへ向かう途中には「ハーレー・ダビッドソン」の巨大なショールームがあります。もちろん買うつもりはありませんが、気軽に立ち寄れる雰囲気でした。

こちらにもラスベガス・サインをモチーフにした看板があります。

 

ラスベガスのハーレー・ダビッドソン

中には数え切れないほどのハーレーがずらり!こんなにたくさんのハーレーを一度に見るのは初めてです。バイク好きには堪らないでしょうね。

お店の中には売店もあって、ハーレーのグッズや、お菓子、飲み物を買うことができます。

 

ラスベガスのハーレー・ダビッドソン前のサイン

お店の前には「ラスベガス・ハーレー・ダヴィッドソン」の大きなサインがあります。ここも人気のフォトスポットになっています。

 

ラスベガス・サインには長蛇の列

ウェルカム・トゥ・ラスベガス・サイン

目的のラスベガス・サインはハーレー・ダビッドソンの斜め前あたりにあります。ラスベガス・サインは道の真ん中 (中央分離帯) にあるので、道路を渡って看板の方へ行行きます。

すると、そこにはたくさんの人!看板の前で写真を撮る為に並ぶ人で行列ができていました。

 

Welcome to Fabulous Las Vegas サイン

「暑い中わざわざ並んでまで正面から写真を撮らなくてもいい」という人は、少し斜め横からであればいつでも看板と写真を撮れます。

真下で写真を撮っている人たちの邪魔をしなければ、誰も文句は言いません。

 

ウェルカムトゥ・ラスベガスの看板

このラスベガス・サインが設置されたのは1959年。ロサンゼルスから陸路でラスベガスにやってくるギャンブラー (お金を落としてくれる人) を歓迎する為に作られたものでした。

次第にそのデザインが有名になり、グッズ化されたりすることで知名度が上がっていきます。

2009年には国家歴史登録財にも指定されました。こうして今ではたくさんの人が訪れる人気観光地になっています。

 

ラスベガス・サインの裏側

ストリップの中心地に向かう北行きは「Welcome to Fabulous Las Vegas」(素敵なラスベガスへようこそ) と書かれていますが、実は裏側にも違う文字が書かれています。

反対側には「Drive Carefully, Come Back Soon」 (安全運転を。またすぐにお越しください) と書かれています。こちらはラスベガスから帰る人へのメッセージです。

 

ラスベガスのあちこちで見かける「ラスベガス・サイン」。実物を見たい方は是非訪れてみてください!

 

ラスベガス・サインを含むラスベガスの市内観光ツアーはこちらからどうぞ↓

>>「VELTRA」のラスベガス市内観光(日本語ガイド)

 

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