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『グリフィス天文台』から眺めるロサンゼルスの夜景

グリフィス天文台から眺めたロサンゼルスの夜景
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今回も引き続きロサンゼルスの『グリフィス天文台』(Griffith Observatory)をご紹介します。

前回は昼間の天文台について書きましたが、今回は天文台から見た夜景と天文台の内部について。ロサンゼルスの街を一望できるグリフィス天文台からの夜景はとっても綺麗でした!

>>参考記事:『グリフィス天文台』ロサンゼルスを一望できる絶景スポット

グリフィス天文台の夜景

ライトアップされた夜のグリフィス天文台

夜になるとグリフィス天文台はライトアップされ、さらにいい雰囲気になります。昼間も多くの人が訪れていましたが、夜の方がさらに人が多い気がします。

やはりグリフィス天文台からの夜景は人気なんですね。

 

グリフィス天文台から眺めたロサンゼルスの夜景

こちらがグリフィス天文台から見たロサンゼルスの夜景です!

高い建物が少ないロサンゼルスなので、標高345mの場所にあるグリフィス天文台からだど、遮る物なく遠くまで街の夜景を見渡すことができます。天文台を照らすオレンジ色の光も綺麗です。

 

グリフィス天文台から見たロサンゼルスの夜景

グリフィス天文台のテラスからは180°近いパノラマの夜景を見ることができます。平らな土地にどこまでも続いているかのような街の明かりがとっても綺麗です。

この景色を見ているとロサンゼルスの広さを実感します。ロサンゼルスは関東平野と同じくらいの面積だそうです。日本の市のイメージとは全然違いますね…さすがアメリカ。

 

ロサンゼルスの夜景

左手には宿泊しているホテルのあるダウンタウンが見えます。ロサンゼルスで唯一といって良い高層ビルが並ぶ地区なので、遠くからでもすぐに見つけることができました。

 

グリフィス天文台の展示

美しい夜景はいつまでも見ていられそうでしたが、天文台の中へ入ってきました。エントランスの天井には優しい光でライトアップされた美しい絵が描かれていました。

 

グリフィス天文台のフーコーの振り子

天井からは大きな振り子がぶら下がって、一定のリズムで揺れていました。よく見ていると振り子の位置が少しずつずれていきます。

これは「フーコーの振り子」と呼ばれるもので、フランスの物理学者レオン・フーコーが地球が自転していることを示すために用いた振り子です。

 

エントランスの左右には天体に関する展示が並んだホールが続いています。

子供でも楽しめるような天体の基礎的な知識を紹介したものや、雷を発生させる装置、天体望遠鏡の仕組みなど大人も楽しめるようなものまで、様々な展示があります。

 

グリフィス天文台の展示

入り口から向かって左側が「Wilder Hall of the Eye」。人類の天体観測の歴史と進歩などの紹介が中心です。

 

入り口から向かって右側は「Ahmanson Hall of the Sky」。地球や太陽、月の動きと季節や潮の満ち干きの関係などを紹介した展示が並んでいます。

 

グリフィス天文台の展示

まるで博物館かと思うほどたくさんの展示が並んでいて、全てをじっくり見ようと思うと数時間はかかりそうなほど充実していました。

 

グリフィス天文台のプラネタリウム

グリフィス天文台プラネタリウムのプログラム

グリフィス天文台には「サミュエル・オースチン・プラネタリウム」というプラネタリウムがあり、時間によって異なる3つのプログラムが上映されています。

プログラムは「Water Is Life (地球と水のストーリー)」、「Centered in the Universe (宇宙誕生にまつわるストーリー)」、「Light of the Valkyries (北欧神話とオーロラのストーリー)」の3つでした。

チケットは売り切れになることもあるので、天文台に着いたらまずはプラネタリウムのチケットを購入しておくと良いでしょう。

どのプログラムも値段は同じで、大人は7ドル、シニアと学生は5ドル、子供は3ドルです。

プラネタリウムに入るには時間までに外のテラスに並ぶ必要があります。中で待っていると時間を過ぎていた、なんてことになるので気を付けてください。

 

グリフィス天文台のプラネタリウム

映画「ラ・ラ・ランド (LA LA LAND)」でもグリフィス天文台とプラネタリウムが登場しましたが、プラネタリウムに入って思いました…「映画とは違う場所だ!」

実はあのプラネタリウムのシーンは、グリフィス天文台ではなくセットだったそうです。

 

グリフィス天文台のプラネタリウム

プラネタリウムの中心にある投影機はドイツから輸入されたカール・ツァイス社製のもの。

椅子はとても座り心地が良く、リクライニングに加えて左右にも少し回るので、広い範囲を見上げることができます。首を傾ける必要が少なく、快適でした。

説明はもちろん英語ですが、割とゆっくり話されていて、とても分りやすかったです。プラネタリウムの解説が癒し系なのは万国共通なんですね。

映像や音に迫力があり、プログラムにストーリー性があるので、英語が分からない方でも十分楽しめると思います。

 

グリフィス天文台の望遠鏡

グリフィス天文台では、天体望遠鏡を見学することもできます。テラスの2階部分から、建物の左側にある丸い屋根の建物に入ると「ツァイス望遠鏡」があります。

1935年のオープン以来、700万人以上が覗いたという望遠鏡です。

テラスの右側にある建物には太陽を観測するソーラー望遠鏡があり、建物の中へ太陽の光を送り込んでいます。

グリフィス天文台は、その美しい夜景だけでなく、プラネタリウムや展示なども見る価値十分なので、とってもお勧めの場所です。ロサンゼルス旅行の際は是非訪れてみてください!

 

グリフィス天文台の営業時間・入場料

■グリフィス天文台 (Griffith Observatory)
営業時間 火曜 – 金曜 12時 – 22時
土曜 – 日曜 10時 – 22時
閉館日 月曜日
入場料 無料 (プラネタリウムは有料)
HP (英語) http://griffithobservatory.org

 

次回はグリフィス天文台への行き方をご説明します!