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『グランド・カナル・ショップス』でゴンドラ体験!

グランドカナルショップスの運河とゴンドラ
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前回、「ベネチアン」と「パラッツォ」というイタリアをテーマにした2つのホテルを紹介しましたが、今回はその中にある『グランド・カナル・ショップス』というショッピング・モールをご紹介します!

モール内に再現されたベネチア風の運河と、その上に浮かぶゴンドラに乗ることもできます。ラスベガスにいながらベネチア気分を味わうことができちゃいます!

グランド・カナル・ショップスの行き方

グランド・カナル・ショップス

グランド・カナル・ショップスへは、ベネチアンとパラッツォのどちら側から入っても行くことができます。

ホテルにもたくさん入り口がありますが、こちらはパラッツォ側の一番北の入り口。Wynnホテル前でバスを降りた場合は、ここが最寄りの入り口になります。

グランド・カナル・ショップスの「カナル」とは英語で運河のこと。ちなみにショップスの綴りが「Shops」ではなく「Shoppes」となっていますが、これはもちろんスペルミスではなく、「Shops」の古語です。

 

建物の中に入ると天井に豪華な装飾がされたホールがありました。しかし、まだここはグランド・カナル・ショップスではありません。

1階はカジノ、2階には高級ブランドのお店が並ぶフロアになっていました。グランド・カナル・ショップスへは2階を通って行きます。

ショッピングモールに入る前にもお店がたくさんあるのは驚きです。ほとんどの大型ホテルにブランドショップが並んでいますし、ラスベガスに来る人は一体どれだけ買い物するんでしょうか。

 

ベネチアをテーマにしたショッピング・モール

ラスベガスのベネチアンにあるグランド・カナル・ショップス

案内板に沿って進んでいくと、ありました!ここが『グランド・カナル・ショップス』です。めちゃくちゃいい雰囲気じゃないですか?本場ベネチアさながらの運河が作られ、ゴンドラが行き交います。

運河の左右にはたくさんのお店が並んでおり、それぞれが独立した建物のようになっています。

天井には綺麗な青空が映し出されていて、ホテルの中のショッピング・モールであることを忘れてしまうような開放感です。

 

ラスベガスのグランド・カナル・ショップス

その先にはレストランなどが並ぶ広場のような場所があります。ここがグランド・カナル・ショップスのメインスクエアになっています。

3階建ての白い建物のに囲まれたこの場所は、ベネチアにある「サンマルコ広場」を思わせる一角です。美しいオレンジ色の街灯が並び、夕暮れのような雰囲気です。

 

ラスベガスのグランド・カナル・ショップス

ベネチアに行ったことがある方はピンと来るかもしれませんが、こちらの建物は実際にサンマルコ広場にある時計塔を模して造られています。

大きな時計の上には聖母子像と翼を持つライオンの像があります。このライオンの像はベネチアンのエンブレムにもなっています。

 

モール内には美しい歌声が響く

広場では中世の貴族のような格好をした人たちによる素敵なオペラの生演奏も行われていました。

 

グランド・カナル・ショップスには絶えず音楽が流れていて、雰囲気を盛り上げます。

 

イタリアと言えばイタリアン・ジェラート。色鮮やかなアイスクリームはついつい食べてくなってしまいます。

 

ゴンドラのチケット購入方法

グランド・カナル・ショップスでは、モール内を流れる運河を行き交うゴンドラに乗ることもできます

ゴンドラは人気のアトラクションで、すぐに乗れるとは限らないので注意が必要です。僕が行った時は約40分待ちでした。

ずっと列に並んでいなければいけないわけではなく、チケットを購入した際に指定される時間に乗り場に戻ってこればOKです。

当日券しかなく、事前に予約できないので、チケット売り場に来て購入するしかありません。

チケット売り場はグランド・カナル・ショップスに入って左手 (上の写真の右側)のところにあります。

 

チケットは一人29ドル (約3200円)。まぁまぁなお値段です。ゴンドラは4人乗りで、他のお客さんと相乗りになることもあります。

2人で貸し切りの場合は116ドル (約13000円)つまり割引とかはなく、しっかり4人分取られます。チケット代の他、船頭さんへのチップが必要です。

 

いよいよゴンドラに乗船!

グランド・カナル・ショップスのゴンドラ

ゴンドラ乗り場はチケット売り場の斜め前の船着場です。ゴンドラの時間になり乗り場へ戻ってくると、すぐに乗船できました。

こちらが僕が乗ったゴンドラ。思ったよりしっかりとした作りです。

革張りのシートにシートベルトまで付いています。船頭さんはエンツォさんという、いかにもイタリア人らしい名前 (エンツォ・フェラーリ:フェラーリの創業者の名前で有名) の男性でした。

相乗りする場合は向かい合わせに座るので、お互い写真を撮り合ったりして、自然と会話も生まれます。

僕はラスベガスと同じネバダ州から来たというご夫婦と一緒になりました。ラスベガスには何度も来ているとのこと。

船頭さんも「どこから来たの?」とか「ラスベガスでは他にどこ行った?」とか話しかけてくれるので、楽しい雰囲気になります。

 

ベネチアンのゴンドラ

ゴンドラに乗り込むとぐっと目線が下がり、水面が近くなります。川のような流れや海のような波はないので、ゴンドラは安定しています。そして、ゴンドラ・クルーズがスタート。

 

ベネチアンのグランド・カナル・ショップス

運河は建物や橋の下も通って奥へと続いていきます。

 

ゴンドラに乗っていると目線が下がるので、地上を歩いていた時よりも周りの建物が迫力があるように見えます。

 

船頭さんの美しい歌声に酔いしれる

グランド・カナル・ショップス

ゴンドラは先ほどの広場へ。運河の上から見るとまた違った景色です。

 

グランド・カナル・ショップス

こちらの一際豪華なゴンドラは、結婚式などに使われる特別なゴンドラだそうです。真っ白な船体に金色の装飾、真っ赤なシートが美しいですね。

 

ラスベガスのグランド・カナル・ショップス

運河を見ながら食事ができるレストランというのもいいですね。ゴンドラに向かって手を振ってくれる人もいます。

綺麗な街並み (ショッピングモールであることを忘れます) を見ながらゴンドラに揺られる時間はとても素敵でした。

最初の船着場の近くまで戻ってくると船頭さんが歌を歌ってくれます。どの船頭さんもとっても上手でした!屋内なので天井に声が反響して、余計にいい音に聞こえます。

 

最後にゴンドラ・クルーズの様子を動画でご覧ください♪

https://youtu.be/u26bvLMxbVo

 

グランド・カナル・ショップスの営業時間

■グランド・カナル・ショップス (Grand Canal Shoppes)
営業時間 日曜 – 木曜 10時 – 23時
金曜 – 土曜 10時 – 24時
休業日 不定期
料金 (ゴンドラ) 29ドル (1人)
貸切(4人まで):116ドル
HP (英語) https://www.grandcanalshoppes.com/en.html

 

次回はアーケードに映る迫力の映像で有名な「フリーモント・ストリート」をご紹介します。