スペイン

マドリード街歩き。マヨール広場やプラド美術館、チュロスの名店など

マドリードのマヨール広場

今回からは少し昔の旅行を振り返ってみたいと思います。たくさん紹介したい国があるのですが、今回からはスペイン旅行記を書いていきます!

第1回となる今回は、マドリードの街を散策します。マドリードの街並みはとても綺麗で、歴史ある建物も多く残っています。

マドリードで人気の観光地「プエルタ・デル・ソル」「マヨール広場」「プラド美術館」、スペイン名物チュロスの名店などもご紹介していきます!

「プエルタ・デル・ソル」からスタート!

マドリードのプエルタ・デル・ソル

マドリード観光の起点となるのは『プエルタ・デル・ソル』という広場。プエルタ・デル・ソルはスペイン語で「太陽の門」を意味する広場で、地下鉄のSol(ソル)駅を出てすぐの所にあります。

Sol駅は3つの路線が通っており、非常にアクセスの良い場所です。

プエルタ・デル・ソルの周囲にはレストランやお店が並び、多くの人が行き交う賑やかな場所です。スペイン国道の起点(0km)となる場所で広場にはそれを示す記念版もあります。

 

マドリードのシンボル「クマとイチゴノキ」

広場の東にはマドリードのシンボルである「クマとイチゴノキ」の像があります。クマとイチゴノキはマドリード市の紋章にもなっています。

ちなみにイチゴノキというのはツツジ科の木で、果実はイチゴに似た形をしていますが、バラ科のイチゴとは全くことなる植物です。果実もイチゴのように甘くはないらしいです。

 

広場には何やら怪しいキャラクターたちが観光客と写真を撮っていました。ミッ◯ーマウス、クマの◯ーさん、シ◯プソンズ(?)…。

こういう人たちと写真を撮ると大抵お金をせびられますので注意して下さいね。

 

マドリードの中心地「マヨール広場」

マドリードのマヨール広場

続いてはプエルタ・デル・ソルから西に200mほどの場所にある『マヨール広場』。15世紀から市場が開かれるなど、マドリードの商業の中心地でした。

 

マドリードのマヨール広場

周囲は4階建ての美しい建物で囲まれ、1階部分はカフェやレストランになっています。北側にあるカサ・デ・パナデリーアという建物には鮮やかなフレスコ画が描かれていました。

 

広場の中心には「フェリペ3世の像」があります。1616年にこの場所に作られ、1848年にマヨール広場へ移されました。

フェリペ3世は、スペインに黄金時代をもたらしたフェリペ2世の息子で、スペイン及びポルトガルの王でした。

 

チュロスの名店「チョコラテリア・サン・ヒネス」

チョコラテリア・サン・ヒネスのチュロスとホットチョコレート

マヨール広場から少し北へ行った路地の先には、スペイン名物チュロスの名店『チョコラテリア・サン・ヒネス』があります。

マドリードでチュロスと言えばこのお店。1894年に創業した老舗です。歴史のある美しい店内は、常に多くのお客さんでいっぱいです。

24時間営業なので、朝の出勤前や、深夜にお酒を飲んだ後の締めとしてチュロスを食べに来る人も多くいます。

地下にも席があり、壁にはこのお店を訪れた有名人の写真がずらりと並んでいました。

 

チョコラテリア・サン・ヒネスのチュロスとホットチョコレート

メニューはチュロスとホットチョコレートのセットのみというシンプルさ。チュロスをホットチョコレートにつけて食べるのがスペインでは一般的です。

チュロスは日本のチュロスのように甘くないので、ホットチョコレートをつけると甘くて美味しいです。

スペインでは朝食としてチュロスを食べる人が多いそうです。マドリードを訪れた際は絶対に行っておきたいお店ですね。

 

王立劇場「テアトロ・レアル」

マドリードの王立劇場「テアトロ・レアル」

チョコラテリア・サン・ヒネスから西に行った場所には『王立劇場 (テアトロ・レアル)』という歌劇場があります。

地下鉄のオペラ駅の近くにあるこの劇場は1850年にオープンした歴史ある劇場です。

王立劇場からさらに西に行った場所にはマドリード王宮(※)があります。王宮については詳しくご紹介します。

>>参考記事:『マドリード王宮』スペイン王が暮らした豪華絢爛な宮殿

 

スペイン王家のコレクションを展示する「プラド美術館」

マドリードのプラド美術館

さて、最初のプエルタ・デル・ソルに戻り、そこから南東に500mほどのところには『プラド美術館』があります。

歴代のスペイン王家のコレクションを展示した有名な美術館で、1819年に王立美術館としてオープンしました。

プラド美術館には1万点を超える油絵や彫刻、版画などが収められていますが、そのうち約1300ほどが一般に展示されています。展示されている作品は中世の時代に描かれた油絵が中心となっています。

美術館の中は写真撮影禁止なので、作品をご紹介することができないのが残念です。

 

プラド美術館

せめて撮影可能なお庭の写真を…。綺麗に整備された美しいお庭です。プラド美術館の南には王立植物園があるので花や木が好きな方は、プラド美術館と併せて訪れてみてはいかがでしょうか。

 

ピカソのゲルニカもある「ソフィア王妃芸術センター」

マドリードのソフィア王妃芸術センター

アトーチャ駅のすぐ前にはパブロ・ピカソの名作「ゲルニカ」やサルバドール・ダリの作品が展示されている『ソフィア王妃芸術センター』があります。

火曜日は休館日。さらに祝日も休館でした。僕はこれらに見事に重なり、中には入れずでした…。楽しみにしていたの非常に残念です。

 

次回はかつてスペイン王が暮らした「マドリード王宮」を訪れます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です